諸塚山の天の川

宮崎県諸塚村の夜空を捉えた作品です。この横構図では 14 mm という超広角レンズを用い て、どこまでも続く山々の稜線と、雄大な星空が織なす「広がり」を表現したいと考えました。穏やかに連なる山々と、その向こう に見える街の灯り。そして、地平線から、夏の天の川が優雅に横たわっています。14 mm レンズが捉えたこの広大な星景は、あの日の感動と興奮を今も鮮明に伝えてくれます。そしてこの一枚は、地上の風景と星空を一枚の作品として両立させる「新星景」に、僕が初めて本気で向き合った記録です。その表現の難しさに壁を感じていた僕は、第一人者である 塚原 誠先生 の門を叩き、直接その技術と哲学を学びました。この写真も学んだことを元に、現像プロセスをゼロから見直し夜空を横たわる天の川の迫力を、最大限に引き出せるよう試行錯誤を重ねました

 

(諸塚村にある秋政第二展望台にて撮影。新星景写真と呼ばれる分野で、写真の通り地上と星空を両方とも写真に収めている。諸塚山から見える景色と星空が大変見事 であった。実は、天の川の正体は、地球が所属している銀河である。)

 

A3ノビ/高光沢写真用紙
2024年5月11日1時
宮崎県諸塚村秋政第二展望台にて撮影
Canon EOS 6D  HKIR改造機/SXP2/Samyang 14 mm/ 14 mm/ F2.8/Non filter ISO6400 星空20分/地上 ISO1600 6分

額縁外寸法 :長さ 47.3 ×  幅 62.6 cm
フレーム材質:プラスチック製
前面板:アクリル

¥30,000

在庫切れ

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